ヤクルト・由規が最年少で日本投手の最速記録に並ぶ158キロを計測

| コメント(0)
プロ初完投の試合に、最年少で日本投手の最速記録に並ぶ球速を出して花を添えた。
ヤクルトの由規が2度、158キロを計測。ロッテ時代の伊良部や大久保、五十嵐...。
弱冠20歳にして、球史を彩る剛腕に肩を並べた。
1回と3回、打者はともに広瀬。どちらも無走者の場面で2ストライクまで追い込み、
力でねじ伏せにいってマークした。若さを加味すると、外国人以外では前人未到の
160キロも夢ではない。

158キロの2球はともに、明らかなボール球。1回に154キロを嶋にバックスクリーンまで
運ばれ、3回の広瀬には156キロを中前打された。球速は出ても、制球や打ちにくさが
伴わないもろさも同居している。

とはいえ、要所で頼れるのもこの球。同点の6回2死一、三塁では代打の前田智を直球で
投ゴロに打ち取った。交流戦中にパのチームの本格派に刺激を受け、もう一度磨いた。
「力を抜いてリリースのときだけ百パーセントに投げられるようにした。マウンドに立つ姿勢が
悪いと力を伝えられないので」と姿勢も修正した。リーグ戦再開後は4勝1敗。あらためて、
自身の最大の武器が何であるかも証明した。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100729120.html

コメントする

モバイルサイトOPEN

裏芸能ニュース新聞QRコード